毎日が微調整の日々でしたが、ようやく安心できそうです。。。
Prime95を14時間かけてみても落ちなかったので、SSとっておきました。
その後、22時間目にMaccafeeと競合してBSoD。
そもそも負荷試験てOS入れてそのまま実施するのが正解だよなー(笑)
オーバークロックで怖いのは熱の処理もそうですけど、データ破壊が個人的には恐怖ですねぇ。
冷やせばいいってもんじゃないから、面白くて面白くて。
ちなみにOCCT v3.1.0 CPU:LINPACも1時間パスしました。
あとはー、ベンチマーク系をはじっこから順番にかけていって問題なければOKかなーなんて思います。
てゆーか、インテルさんのチップセット問題のほうがよっぽど気がかりです。
「参考でーた」
■CPU : i7 2600K
■ロット : みてない。
■産地 : みてない。
■購入日、1/9 TOWTOP深夜販売
■CPUFAN : サイズの夜叉
■サーマルグリス : 付属品
■電源 : サイズ 超力2 750w
■M/B : ASUS P8P67 DELUXE
■BIOS : 1204
■動作クロック : 4500
■BCLK : 100
■CPU倍率 : 45
■Vcore : BIOS固定で1.240
■PLL : AUTO
■Vdimm : BIOS固定で1.5(メモリーメーカー推奨値)
■メモリ : PC3-12800HCL9-2GBXL 2G*4枚
■DRAM Frequency :1600
■DRAM Timing : 9-9-9-24 2T
■HTの有無: 有り
■ケース : Abee AS Enclosure 50D
■コア温度 : 59/66/69/65℃(Max)
■室温 : 20℃
■温度計測方法 :CPUID Hardware Monitor
■負荷テスト: Prime95 26.4b 14時間